こころを自分で助ける方法 反すう・思い出しムカつき対策 ー 「後ろ髪を引かれ」たら、髪を切っちゃいましょう
最近あまり使われないですが、過去の後悔や未練を無駄に引きずってしまうことを「後ろ髪を引かれる」と表現する慣用句があります
いい慣用句と思いますが、せっかくなのでこの表現に乗っかって、こころを助けてみましょう。
いま苦しんでいるあなたは、おそらく過去の、もうどうしようもなくなった出来事について、何度も何度も繰り返し、繰り返し思い出しては、自分で自分を追い詰めてしまっていると思います。
そこから逃れるために、この慣用句にズバリ乗っかって、
「実際に後ろ髪を引かれている自分」
を、イメージしてみて下さい。
短髪の人は自分に後ろ髪があると思って、それが何者かによって、背後から引っ張られているイメージをしてみて下さい。
後ろからあなたの髪を引っ張っているのが、あなたのこころをむしばむ小悪魔ちゃんです。
(雰囲気を軽くするために悪魔ではなくて、小悪魔を想像しましょう)
そして、小悪魔が引っ張ってくるあなたの後ろ髪を、
綺麗にバッサリと、切ってしまいましょう(あくまでイメージの中で)
バッサリいきましたか。さあ、小悪魔が後ろに飛んで行ってしまいましたね。
どうでしょう、反すう・思い出しムカつきに心がとらわれてしまった時は、このイメージを浮かべてみてください。
ちょっと背中が軽くなりましたね。さあ、とりあえず前に向けて、まず一歩だけ踏み出しましょう。