霊感商法・高額献金要求について② モノより大切なもの
人は苦しいときには、誰かにすがりつきたい生き物です
その気持ちにつけ込んで、悪徳商法は高額な「モノ」を買わせます。何十万円もする印鑑やお守り、教祖の本など。
この場合、高額であることでむしろ、「こんなに無理して購入したのだから救われるはず、、」と思ってしまうことも、人の弱さです。
その弱さや、すがりつきたい気持ちは、本当に痛いほどわかります。
でもそれは、間違いです。正しくないのです。
よくある例えですが、「魚を獲れなくて困ってる貧しい人がいたら、魚をあげるのではなく、魚の獲り方を教えてあげるべき」
これです。
霊感商法はこの逆であり、苦しんでる人達につけ込んで高額な魚を売りつけているのです。
それで一時的に助かっても、いつまでも高いモノを買い続けないといけなくなります。
私は、苦しんでいる人達と一緒に、一緒に魚の獲り方や、もっといい魚の獲り方を考えていきたいと思っています。